チーム紹介

平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の中学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3~4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。

<チームの目的>
バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、
子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。

監督:亀谷幸男

<保有資格>
 公益財団法人 日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者
<主なバドミントン競技歴>
 県総合選手権大会シングルス:準優勝
 会長杯Aシングルス:優勝
 神奈川県実業団選手権大会個人戦シングルス:優勝
 神奈川県実業団選手権大会個人戦ダブルス:準優勝
 関東総合バドミントン選手権ダブルス:3位
 全日本社会人シングルス:4回戦
<その他>
 平塚市バドミントン協会 常任理事

平塚市会長杯大会に参加しました。

令和元年6月22日 土曜日
@ひらつかサン・ライフアリーナ

要項  結果

参加メンバー
はゆう
ななみ
みずか
あやか
あおい

りおA
かほ

ゆうき
かなみ
ゆうり

なつか
りおM


ななみ、みずかが勝ち上がり、女子中学生以下シングルス決勝は
イーグレット対決!

ファイナルまでもつれ勝ったのは・・・みずかでした!
みずか優勝!ななみ準優勝! おめでとう!
他の子も体格、力で上回る中学生を相手によく頑張りました!

賞状が賞品で隠れてちゃってるよ?

お鍋頂きました

予てよりお世話になっている平塚市バドミントン協会の
S様から大きな大きなお鍋を頂きました。


「豚汁?!」
「カレー!!」
「BBQが良い!」(鍋でBBQ?!)
この鍋を見たときの子どもたちのキラキラした笑顔(*^^*)
これから大いに活躍してもらいましょう!


S様ありがとうございましたm(_ _)m

お師匠はん

R1.6.11現在 MS世界ランキング10位 日本ランキング2位
西本拳太選手のトレーナー、お師匠はんのツイートを
引っ張ってきました。う~ん自戒。
(私はだたの一保護者であり指導者ではありません念の為)

大人になった時
どんなプレイヤーに
なっているかが
大事なわけで
潰れないように。
潰されないように。

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動き方は悪くなくて
ただ タイミングが ズレてるだけなのに
動き方だけを 修正しようと
していると
バラバラになってくんと
ちゃいますか。

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子どもたちは
その瞬間に
やる気にさせたら
とんでもない力を 発揮したり
するのだけれど 周りの大人が
その瞬間に
やる気をなくす
一言を
言うてしまうから
その子の持ってる
能力に
蓋をしてしまうんと
ちゃうやろか。

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自分の代わりに
戦っている
わけでは
ないのだから
そないに
怒らんでも。

神奈川県スポーツ少年団交流大会に参加しました。

令和元年6月1日土曜日
@ひらつかサンライフアリーナ

要項  結果




(Fコーチより)
神奈川県スポーツ少年団交流大会に参加。
イーグレットメンバーは、運動会などの学校行事と重なった子が多く、
普段練習でも使用しているホーム感覚のひらつかサンライフアリーナですが
下記メンバーのみでの参加となりました。
参加者総数:290名
・六年生: ハユウ、ナナミ、アオイ
・五年生:リオン、カホ、タカユキ
・四年生:ギンガ
・三年生:Mリオ
最近参加の大会と比べ、今回は初戦、二回戦での敗退者が多く残念な結果となってしまいました。
閉会式、表彰式までチームとして残れなかったのは久しぶりのことです。
それでも、Mリオは三年女子の部でベスト8に入り過去最高の成績となったことは評価します。
が、今回は試合に来ているにも拘わらず席後方でロクに試合も見ずに騒いでいて、
肝心な試合でコートに入ると、緊張でガチガチになってしまう子も見られました。
この辺をきちんとできるように保護者の方でも以後徹底してください。
今後の取り組みに期待します。

若葉カップ 神奈川県予選会に出場しました。

令和元年5月12日 日曜日
@川崎市多摩スポーツセンター

要項  結果

新ユニホームお披露目~


-----------------------------------Fコーチより--------------------------------------
今年度の1種大会2つめの若葉カップ神奈川県予選会へ参加
まず、「若葉カップ」について説明致します。
毎年7月末に京都府 長岡京市の「西山公園体育館」で全国都道府県を勝ち上がった
クラブ(京都は2チーム)48チームが集結し、団体戦を繰り広げます。
昭和60年から開催されており、今年で第35回を数える由緒ある大会です。
一言で言うと、小学生バドミントン団体戦の「甲子園」なるものと御理解ください。
ただ、団体戦方式が各チームの「6年単・4年単・5年複・6年複・5年単」からなるのが、
この団体戦の難しい一面となっております。
今回の成績を報告致します。

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