チーム紹介平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の中学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3~4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。 <チームの目的> バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、 子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。 監督:亀谷幸男
<保有資格> 最新記事(11/17)
(11/07)
(10/31)
(10/31)
(10/19) リンクアーカイブ |
平塚イーグレット平塚市を拠点として活動するジュニアバドミントンクラブ、平塚イーグレットです。(本ページ内の画像等の転載は禁止しています。)PAGE | 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 | ADMIN | WRITE 2019.02.18 Mon 22:55:17 平塚市ダブルス選手権大会に参加しました。2019.02.18 Mon 22:38:32 愛川町オープン小学生大会に参加しました。2019.02.06 Wed 12:54:35 サービスの新ルールについて国際大会では既に採用されているサービス時のシャトルの高さについて。
今現在は肋骨の一番下のラインより下で打つことになっていますが、 新ルール(2019.4~)は115cm以下で打つというもの。 第9条 サービス 第1項 ⑹ ①サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体が サーバーのウエストより下になければならない。ここで言 うウエストとは、肋骨の一番下の部位の高さで、胴体の 周りの仮想の線とする。 ②実験的に判定装置を使用する場合については、サーバー のラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体が必ずコート面から1.15m以下でなければならない。(一部の国際大会 を除いて平成30年度は採用しない) ⑺ サーバーが持つラケットヘッド及びシャフトは、シャトルを 打つ瞬間に下向きでなければならない。(上記⑹②の施行の 場合は本項は削除) 2018-2019の日バの競技規則では未施行となっていますが ツイッターなどを見ると2019.4.1から日本でも本採用になるようです。 サービスジャッジのジェスチャー ヨネックスのシャトルケース3本分の高さです。 (シャトルケースが38.5cm*3本=115.5cm) 元世界ランキング1位のビクターアクセルセン(身長194cm)が 反対をアピールしているようです。当然だとは思いますが。 因みに11点の5ゲームマッチ方式はBWFの理事会で承認されませんでした。 2019.01.21 Mon 12:17:25 スポーツ少年団 運動適性テスト2019.01.21 Mon 12:14:39 スポーツラボ主催 小学生交流会平成31年1月12日 土曜日
@カルッツかわさき 要項 参加メンバー そうた はゆう あおい 青りお かほ ゆうき かなみ ゆうり なつか 道りお この大会はエントリーする選手のレベルに合わせて試合を組むということで そうた、あおい、ゆうりは初めての試合でした。ゆうりは初めての試合で 勝利を掴みました。おめでとう! 主催者から結果の詳細は発表等はされないようですが、 かなみが上位ブロックで優勝! また報道ステーションの某キャスターのお子様が参加されており、そうたが対戦、試合後は
一緒に写真を撮らせていただきました。ありがとうございました。
14:00からは先日日本ユニシスを退社してプロ転向した奥原希望選手のお父様の講演会があり とてもためになるお話が聞けました。 今後も色々な大会に率先して参加、試合経験を積んで チームとしての力をつけていきたいと思います。 みんなで頑張りましょう。 (コーチ) あゆか付き添いありがとう~ |