チーム紹介平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の小学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3~4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。 <チームの目的> バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、 子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。 監督:亀谷幸男
<保有資格> 最新記事(10/26)
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平塚イーグレット平塚市を拠点として活動するジュニアバドミントンクラブ、平塚イーグレットです。(本ページ内の画像等の転載は禁止しています。)PAGE | 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 | ADMIN | WRITE 2019.09.17 Tue 12:20:57 第14回関東小学生バドミントン大会神奈川予選に出場しました。ダブルス
令和元年8月17日 土曜日 @相模原北総合体育館 要項 シングルス 令和元年8月24日 土曜日 @綾瀬スポーツセンター 要項 ダブルスとシングルスの結果 ゆにか&ななみ 6年女子ダブルス関東大会出場決定(4位通過) みずか 6年女子シングルス関東大会出場決定(4位通過) かなみ 4年女子シングルス関東大会出場決定(3位通過) はゆう 6年男子シングルスベスト8 関東大会神奈川県予選会 一種大会の神奈川県予選会に参加。 ・8月17日(土) 相模原北体育館 ダブルス大会は空調設備も無い悪条件の中で開催されました。 6年女子のゆにか&ななみがエントリー。 第三シードで二回戦から出場。 初戦を勝ち上がってきた、青葉ジュニアペアと対戦。二週間前の平塚オープンではストレート勝ちをしたが予想してた以上に大苦戦。1セット目をアッサリ落とし、2セット目を取り返す。3セット目も一進一退を繰り返すも最後は18本で逃げ切った。 準決勝、フタゴジュニアペアと初対戦も完敗。三位決定戦も敗退し、四位。決勝進出が目標だっただけに残念な結果。ただ、昨年もこの位置から、関東大会本番ではベスト8まで進んだこともあり、ここからの巻き返しを期待。 ・8月24日(土)綾瀬スポーツセンター シングルス大会に10名が参加。 みずか、かなみが揃って関東大会出場を決めれたことは大変に素晴らしい結果となりました。 また、他の子たちもあと一つずつ勝てていたら、良かったと思います。 創部からまだ二年半のうちから、関東大会へ三組(四人)が駒を進めれたのも、ここまでのチーム運営の賜物です。 ここから、関東大会本番に向けての調整が大事です。 全国一レベルの高い関東大会です。試合を楽しめように日々の練習を頑張っていきましょう。 F 第14回関東小学生バドミントン選手権大会兼 第28回全国小学生バドミントン大会関東地区予選会 は令和元年10月12日、13日に埼玉県の毎日興行アリーナで行われます。 特設サイト 2019.09.14 Sat 08:00:17 全日本ジュニア神奈川県予選に出場しました。2019.08.05 Mon 12:09:31 第2回平塚オープン小学生大会を共催、参加しました。令和元年8月3日 土曜日
@ひらつかサン・ライフアリーナ 要項・結果は当サイト内大会ページに掲載 基本全員参加 空調は効いているものの湿度が高く、蒸し暑い中での大会参加となりました。 体調を悪くした子も居たようですが、全試合を無事消化できたようで安心しました。 運営にかかりきりで試合の方はあまり見られませんでしたが、 ゆにかななみペア優勝おめでとう! れんと、のあは初試合で緊張したと思いますがゲームを楽しめたでしょうか。 個人的にはりおんの決勝T1回戦が、ベストバウトです。 強い相手で負けてしまったけど、集中しているのが伝わってきました。 保護者の皆様、運営のお手伝いありがとうございました。 反省点も色々あると思いますが、次回に生かしたいと思います。 A ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 普段使用している体育館ということもあり、あまり緊張せず皆試合に挑めていました。
ラリーが続くようになったが、攻め所でミスが多かった子。
強い相手に接戦ができるようになったが、勝てなかった子。
しっかり攻めることができ、自信につながった子等、 皆良い経験ができたと思います。 初試合の2人もよく動けていました。 もっと練習して頑張りましょうね。 保護者の皆様、この日の為に審判の練習や準備ありがとうございました。
I 2019.07.19 Fri 12:04:57 第12回関東小学生オープンダブルス大会に参加しました。令和元年7月14-15日
@千葉県野田市関宿体育館 要項 結果 7/14-15に千葉県野田市で開催された同大会にチームとしてユニカ・ナナミが初出場。
この大会は、関東地区だけではなく近県の上位だけが参加資格のあるレベルの高い大会です。
関東地区は全国一の激戦区の為、全国大会とほぼ変わらないものとなります。
初日はリーグ戦Bブロックの2試合に挑みました。
初戦は群馬3位ペアにストレート勝ち。
二試合目は昨年秋の関東大会で敗れた、関東2位全国8強の埼玉1位ペア。
半年経ち、どこまで粘れるかが課題でした。
出だしは5-0と先制しましたが、イージーミスから瞬く間に追いつかれてしまい、
以降もラリーは続くが1セット目を15本で落とす。
2セット目も応戦するが9本止まり。相手はラリーの展開力が上手でした。
結果、初日をリーグ2位で翌日の上位トーナメントに進出。
二日目は初日の12ブロックから、各二位までの24組による上位トーナメントの戦い。
初戦は茨城県2位ペアとの対戦。
1人はナショナルメンバーにも選ばれているこの世代トップの実力者。
ただ、初日にミックススタイルで戦っていたのを観察していたので、サイドへの展開を多くし、
パートナーを後衛に回すようにラリーをした結果、予想外のストレート勝ち。
また全国1位の選手の球を生で体感出来たことは良い経験になりました。
次戦は富山1位で北信越ブロック第1シードペア。体格も中学生並みの大型ペアだったこともあり、
全てで圧倒され10本16本で敗戦。富山ペアは最終的に3位入賞。
優勝は五年時に全国2位の茨城県ペアで決勝もワンサイドゲームで別格でした。
この二日間で、沢山の課題を再確認できたことが収穫でした。
今回の大会参加に御支援頂いたチーム関係者、保護者会には改めて御礼申し上げます。
今後の神奈川予選、関東大会に向け、また来月の平塚オープン運営等チーム一体となって
この夏を頑張りましょう。
コーチF |