チーム紹介
平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の小学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3～4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。
＜チームの目的＞
バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、
子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。
練習は、週に3～4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。
＜チームの目的＞
バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、
子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。
監督：亀谷幸男
＜保有資格＞
公益財団法人 日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者
＜主なバドミントン競技歴＞
県総合選手権大会シングルス：準優勝
会長杯Aシングルス：優勝
神奈川県実業団選手権大会個人戦シングルス：優勝
神奈川県実業団選手権大会個人戦ダブルス：準優勝
関東総合バドミントン選手権ダブルス：3位
全日本社会人シングルス：4回戦
＜その他＞
平塚市バドミントン協会 常任理事
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平塚イーグレット
平塚市を拠点として活動するジュニアバドミントンクラブ、平塚イーグレットです。（本ページ内の画像等の転載は禁止しています。）
PAGE | 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 72 | ADMIN | WRITE
2019.05.09 Thu 12:10:48
全国小学生ABCバドミントン大会 神奈川予選に出場しました。
平成31年4月29日 @多摩スポーツセンター (女子Aのベスト4まで)
令和元年5月6日 @カルッツかわさき (女子Aの準決、決勝、三決とそれ以外のカテゴリ)
要項 結果
出場メンバー
男子A はゆう
女子A ゆにか ななみ みずか あやか りおん かほ
女子B かなみ ゆうり なつか りおM
今大会はFコーチより戦評を頂いております。
お子様にも見せてあげてください。
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令和元年5月6日 @カルッツかわさき (女子Aの準決、決勝、三決とそれ以外のカテゴリ)
要項 結果
出場メンバー
男子A はゆう
女子A ゆにか ななみ みずか あやか りおん かほ
女子B かなみ ゆうり なつか りおM
今大会はFコーチより戦評を頂いております。
お子様にも見せてあげてください。
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令和元年、おめでとうごさいます。
日本列島が祝福モードに包まれたGW長期休暇も終了。
そんなGW中、2019年度最初の一種大会「ABC神奈川予選」に出場しました。
（4/29 多摩SC)
Aグループ女子 123名エントリー
・ユニカ: ベスト4(5/6の準決勝に駒を進めた）
・ナナミ: ベスト16
・ミズカ: 3回戦敗退
・アヤカ: 初戦敗退
・リオン: 2回戦敗退
・カホ: 2回戦敗退
参加者も多く各チームのエース級との対戦が多かったのですが、
各自とも成長した姿を見せてくれたと評価しています。
ユニカも万年ベスト8の壁を突破し、ベスト4までに与えられるJOC神奈川予選の
「小学生枠」を得たことが、チームとしても個人としても最大の収穫となりました。
（帰路、海老名SAでサーティワンにて選手と保護者にご褒美）
(5/6 カルッツ川崎）
Aグループ男子 80名エントリー
・ハユウ:2回戦敗退
Aグループ女子 ベスト4対戦
・ユニカ: 4位
Bグループ女子 66名エントリー
・カナミ: ベスト16
・ユウリ: 初戦敗退
・ナツカ: 2回戦敗退
・ミチリオ:初戦敗退
先日（4/29)と比べると、少し残念な結果となってしまいました。
全体的に体力面、技術面での差よりも、メンタル面が弱く感じられました。
接戦で苦しくなったところからが本当の勝負です。
課題克服に向けてより一層の努力を期待します。
（試合中に泣くような子は大会エントリーの際に考慮します。）
今週末(5/12)は若葉カップ予選です。
去年は2回戦で優勝チームと対戦、敗退し悔しい経験をしましたが
今年は上位進出を目指し、チーム一丸となって
「平塚イーグレット」をアピールしましょう。
（コーチ F)
日本列島が祝福モードに包まれたGW長期休暇も終了。
そんなGW中、2019年度最初の一種大会「ABC神奈川予選」に出場しました。
（4/29 多摩SC)
Aグループ女子 123名エントリー
・ユニカ: ベスト4(5/6の準決勝に駒を進めた）
・ナナミ: ベスト16
・ミズカ: 3回戦敗退
・アヤカ: 初戦敗退
・リオン: 2回戦敗退
・カホ: 2回戦敗退
参加者も多く各チームのエース級との対戦が多かったのですが、
各自とも成長した姿を見せてくれたと評価しています。
ユニカも万年ベスト8の壁を突破し、ベスト4までに与えられるJOC神奈川予選の
「小学生枠」を得たことが、チームとしても個人としても最大の収穫となりました。
（帰路、海老名SAでサーティワンにて選手と保護者にご褒美）
(5/6 カルッツ川崎）
Aグループ男子 80名エントリー
・ハユウ:2回戦敗退
Aグループ女子 ベスト4対戦
・ユニカ: 4位
Bグループ女子 66名エントリー
・カナミ: ベスト16
・ユウリ: 初戦敗退
・ナツカ: 2回戦敗退
・ミチリオ:初戦敗退
先日（4/29)と比べると、少し残念な結果となってしまいました。
全体的に体力面、技術面での差よりも、メンタル面が弱く感じられました。
接戦で苦しくなったところからが本当の勝負です。
課題克服に向けてより一層の努力を期待します。
（試合中に泣くような子は大会エントリーの際に考慮します。）
今週末(5/12)は若葉カップ予選です。
去年は2回戦で優勝チームと対戦、敗退し悔しい経験をしましたが
今年は上位進出を目指し、チーム一丸となって
「平塚イーグレット」をアピールしましょう。
（コーチ F)