チーム紹介平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の小学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3~4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。 <チームの目的> バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、 子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。 監督:亀谷幸男
<保有資格> 最新記事(10/26)
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平塚イーグレット平塚市を拠点として活動するジュニアバドミントンクラブ、平塚イーグレットです。(本ページ内の画像等の転載は禁止しています。)2019.06.18 Tue 22:07:10 お鍋頂きました2019.06.12 Wed 12:55:43 お師匠はんR1.6.11現在 MS世界ランキング10位 日本ランキング2位
西本拳太選手のトレーナー、お師匠はんのツイートを 引っ張ってきました。う~ん自戒。 (私はだたの一保護者であり指導者ではありません念の為) 大人になった時 どんなプレイヤーに なっているかが 大事なわけで 潰れないように。 潰されないように。 ------------------------ 動き方は悪くなくて ただ タイミングが ズレてるだけなのに 動き方だけを 修正しようと していると バラバラになってくんと ちゃいますか。 ------------------------- 子どもたちは その瞬間に やる気にさせたら とんでもない力を 発揮したり するのだけれど 周りの大人が その瞬間に やる気をなくす 一言を 言うてしまうから その子の持ってる 能力に 蓋をしてしまうんと ちゃうやろか。 ----------------------- 自分の代わりに 戦っている わけでは ないのだから そないに 怒らんでも。 2019.05.03 Fri 17:05:33 第3回 平塚イーグレット総会を行いました。2019.02.06 Wed 12:54:35 サービスの新ルールについて国際大会では既に採用されているサービス時のシャトルの高さについて。
今現在は肋骨の一番下のラインより下で打つことになっていますが、 新ルール(2019.4~)は115cm以下で打つというもの。 第9条 サービス 第1項 ⑹ ①サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体が サーバーのウエストより下になければならない。ここで言 うウエストとは、肋骨の一番下の部位の高さで、胴体の 周りの仮想の線とする。 ②実験的に判定装置を使用する場合については、サーバー のラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体が必ずコート面から1.15m以下でなければならない。(一部の国際大会 を除いて平成30年度は採用しない) ⑺ サーバーが持つラケットヘッド及びシャフトは、シャトルを 打つ瞬間に下向きでなければならない。(上記⑹②の施行の 場合は本項は削除) 2018-2019の日バの競技規則では未施行となっていますが ツイッターなどを見ると2019.4.1から日本でも本採用になるようです。 サービスジャッジのジェスチャー ヨネックスのシャトルケース3本分の高さです。 (シャトルケースが38.5cm*3本=115.5cm) 元世界ランキング1位のビクターアクセルセン(身長194cm)が 反対をアピールしているようです。当然だとは思いますが。 因みに11点の5ゲームマッチ方式はBWFの理事会で承認されませんでした。 2018.09.25 Tue 12:28:55 バドミントン3級審判員資格検定会を受検しました。こちらの記事の続編です。
という訳で行ってきました3級審判員資格検定会。 通常募集人数50名ですが、今回は100名を超える応募があったそうで 2会場での検定会となりました。 当日の流れは 8:40受付開始 9:00講義開始 途中休憩を2回挟んで 12:00筆記試験 大凡20分程度ですが、定めはないそうです。 その後昼食を摂り 13:00実技講習 17:00終了 日を改めて神奈川県主催の大会で実技試験があります。 つづく↓ |