チーム紹介

平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の小学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3~4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。

<チームの目的>
バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、
子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。

監督:亀谷幸男

<保有資格>
 公益財団法人 日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者
<主なバドミントン競技歴>
 県総合選手権大会シングルス:準優勝
 会長杯Aシングルス:優勝
 神奈川県実業団選手権大会個人戦シングルス:優勝
 神奈川県実業団選手権大会個人戦ダブルス:準優勝
 関東総合バドミントン選手権ダブルス:3位
 全日本社会人シングルス:4回戦
<その他>
 平塚市バドミントン協会 常任理事

春季バドミントン大会兼大木一郎杯なでしこバドミントン大会


平塚市バドミントン協会主催
 春季バドミントン大会兼大木一郎杯なでしこバドミントン大会へ参加しました。

開催日:令和5年4月8日

場 所:ひらつかサン・ライフアリーナ

<参加者>

女子C級シングルス
 さや、みつき、あかり
男子C級シングルス
 たける
男子C級ダブルス
 つばさ、しゅう

<結果>
 さや ☆優勝☆
 
 中学生もいる中、頑張りました。次はB級!

 
 最後は、チームみんなで集合!

第31回 関東地区予選会

31回 関東地区予選会

開催日:令和4年10月15-16
場所:府中市総合体育館

<参加者>
6年生:なつか・りお
4
年生:さら・のあ(2年生)

<結果>
なつか・りお:ベスト8
さら・のあ:初戦敗退 

神奈川県予選を突破し、関東大会にダブルス2組が出場しました。

なつか・りおのペアは三年連続出場になり、三か年計画で今年こそ全国大会出場を狙っていましたが、準々決勝で敗退して残念ながら全国大会まであと1つ届きませんでした。二人とも目標に向かって最後までよく頑張りました。
今回の6年生女子ダブルスの関東勢はレベルが高かった中、二人が堂々のベスト8(4年生時も)まで残ってくれたのは嬉しかったです。中学生になっても、関東8以上目指して頑張って欲しいですね。

さら・のあのペアは初めての出場になりました。初出場で緊張しながらも堂々とした試合展開でした。初戦敗退と厳しい結果でしたがしっかりとラリーできていましたので、今後の活躍に期待できる内容でした。良い結果が得られるよう頑張っていきましょう。

第17回関東小学生バドミントン選手権大会 兼第31回全国小学生バドミントン選手権大会関東地区予選会(ダブルス)

開催日:令和4年9月3日(土)
開催場所:綾瀬市民スポーツセンター

<参加者>
6年生:なつか&りお
4年生:さら&のあ(2年生)

<結果>
第三位:なつか&りお
第四位:さら&のあ

第17回関東小学生バドミントン選手権大会 兼第31回全国小学生バドミントン選手権大会関東地区予選会(ダブルス)に参加しました。
平塚イーグレットから2ペアが参加し、両ペアともに関東大会の出場権を得ることができました。
関東大会まで約1カ月あるので、今回の試合で課題として認識したローテーションやポジショニングなど、しっかり練習して関東大会に臨みたいですね。


第17回関東小学生バドミントン選手権大会 兼 第31回全国小学生バドミントン選手権大会関東地区予選会(シングルス)

開催日:令和4年8月27日(土)
開催場所:相模原ギオンアリーナ

<参加者>
6年生:めいな
5年生:いろは、さや
4年生:れいな

<結果>
ベスト8:れいな

上位4名までが関東大会の出場権を得られる第17回関東小学生バドミントン選手権大会 兼第31回全国小学生バドミントン選手権大会関東地区予選会(シングルス)に参加しました。
参加したメンバーそれぞれが、これまでの練習の成果を発揮していましたが、今年は残念ながらシングルスでは関東大会の出場権を得る事ができませんでした。
負けた相手はいずれも関東大会の出場権を得ていましたので、現時点で関東大会出場のために必要な事がはっきりとしたと思いますので、今後しっかり練習していきたいですね。

第23回ダイハツ全国小学生ABC大会

開催日:令和4年8月13日(土)
開催場所:熊本県八代市

参加メンバー:
2年生:のあ

<結果>
ベスト16:のあ

全国小学生ABC大会は各県の予選にて一位を獲得した人が参加資格を得られ、平塚イーグレットからは初の全国大会出場となりました。

試合では決め急ぐところも見られましたが、緊張しながらも3回戦進出のベスト16という結果を得る事ができました。負けた相手との力の差は感じましたが、課題もはっきりしたと思いますので、リベンジ向けて頑張っていきたいですね。