チーム紹介平塚イーグレット(略称ひらグレ)は平塚市及び近隣の中学生以下を対象としたバドミントンクラブです。
練習は、週に3~4回で主に平塚市内の公民館や小学校の体育館で活動しています。 <チームの目的> バドミントンを通じて子どもたちの心身の健全な育成を図るとともに、 子どもたちのバドミントン技術の向上ならびにバドミントン競技の楽しさを知ることで、将来においてバドミントンを継続して楽しみ、また、バドミントン競技のエキスパートとなる選手を育成することを目的とする。 監督:亀谷幸男
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平塚イーグレット平塚市を拠点として活動するジュニアバドミントンクラブ、平塚イーグレットです。(本ページ内の画像等の転載は禁止しています。)PAGE | 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 | ADMIN | WRITE 2019.07.19 Fri 12:04:57 第12回関東小学生オープンダブルス大会に参加しました。令和元年7月14-15日
@千葉県野田市関宿体育館 要項 結果 7/14-15に千葉県野田市で開催された同大会にチームとしてユニカ・ナナミが初出場。
この大会は、関東地区だけではなく近県の上位だけが参加資格のあるレベルの高い大会です。
関東地区は全国一の激戦区の為、全国大会とほぼ変わらないものとなります。
初日はリーグ戦Bブロックの2試合に挑みました。
初戦は群馬3位ペアにストレート勝ち。
二試合目は昨年秋の関東大会で敗れた、関東2位全国8強の埼玉1位ペア。
半年経ち、どこまで粘れるかが課題でした。
出だしは5-0と先制しましたが、イージーミスから瞬く間に追いつかれてしまい、
以降もラリーは続くが1セット目を15本で落とす。
2セット目も応戦するが9本止まり。相手はラリーの展開力が上手でした。
結果、初日をリーグ2位で翌日の上位トーナメントに進出。
二日目は初日の12ブロックから、各二位までの24組による上位トーナメントの戦い。
初戦は茨城県2位ペアとの対戦。
1人はナショナルメンバーにも選ばれているこの世代トップの実力者。
ただ、初日にミックススタイルで戦っていたのを観察していたので、サイドへの展開を多くし、
パートナーを後衛に回すようにラリーをした結果、予想外のストレート勝ち。
また全国1位の選手の球を生で体感出来たことは良い経験になりました。
次戦は富山1位で北信越ブロック第1シードペア。体格も中学生並みの大型ペアだったこともあり、
全てで圧倒され10本16本で敗戦。富山ペアは最終的に3位入賞。
優勝は五年時に全国2位の茨城県ペアで決勝もワンサイドゲームで別格でした。
この二日間で、沢山の課題を再確認できたことが収穫でした。
今回の大会参加に御支援頂いたチーム関係者、保護者会には改めて御礼申し上げます。
今後の神奈川予選、関東大会に向け、また来月の平塚オープン運営等チーム一体となって
この夏を頑張りましょう。
コーチF 2019.07.11 Thu 17:05:46 神奈川県会長杯ダブルス大会に参加しました。令和元年7月7日 日曜日
@カルッツかわさき 要項 結果 参加メンバー そうた たかゆき ゆにか ななみ みずか りおん あやか あおい りおA かほ かなみ ゆうり りおM なつか 神奈川県会長杯ダブルス大会に参加。
リーグ戦突破は二組。
ユニカ・ナナミ。カナミ・ユウリ。
ユニカ・ナナミは準々決勝で敗退。課題を多く残しました。
来週末の関東オープンまで再調整が必要です。
カナミ・ユウリは第二シードのペアが棄権したこともありましたが、決勝までストレート勝ち。
決勝は、優勝候補筆頭のペアに7本12本と抑え込まれてしまいましたが、唯一の入賞をしてくれました。
リーグ戦の中で頑張ってくれた子もいましたが、気持ちの弱さが目立ちました。
引き続き、皆さんのご支援を頂きながら、頑張りたいと思います。
宜しく御願い致します。
2019.06.28 Fri 06:55:11 平塚市会長杯大会に参加しました。令和元年6月22日 土曜日
@ひらつかサン・ライフアリーナ 要項 結果 参加メンバー はゆう ななみ みずか あやか あおい りおA かほ ゆうき かなみ ゆうり なつか りおM ななみ、みずかが勝ち上がり、女子中学生以下シングルス決勝は イーグレット対決! ファイナルまでもつれ勝ったのは・・・みずかでした! みずか優勝!ななみ準優勝! おめでとう! 他の子も体格、力で上回る中学生を相手によく頑張りました! 賞状が賞品で隠れてちゃってるよ? 2019.06.03 Mon 11:36:05 神奈川県スポーツ少年団交流大会に参加しました。イーグレットメンバーは、運動会などの学校行事と重なった子が多く、
普段練習でも使用しているホーム感覚のひらつかサンライフアリーナですが
下記メンバーのみでの参加となりました。
参加者総数:290名
・六年生: ハユウ、ナナミ、アオイ
・五年生:リオン、カホ、タカユキ
・四年生:ギンガ
・三年生:Mリオ
最近参加の大会と比べ、今回は初戦、二回戦での敗退者が多く残念な結果となってしまいました。
閉会式、表彰式までチームとして残れなかったのは久しぶりのことです。
それでも、Mリオは三年女子の部でベスト8に入り過去最高の成績となったことは評価します。
が、今回は試合に来ているにも拘わらず席後方でロクに試合も見ずに騒いでいて、
肝心な試合でコートに入ると、緊張でガチガチになってしまう子も見られました。
この辺をきちんとできるように保護者の方でも以後徹底してください。
今後の取り組みに期待します。 2019.05.15 Wed 10:56:43 若葉カップ 神奈川県予選会に出場しました。令和元年5月12日 日曜日
@川崎市多摩スポーツセンター 要項 結果 新ユニホームお披露目~ -----------------------------------Fコーチより-------------------------------------- 今年度の1種大会2つめの若葉カップ神奈川県予選会へ参加
まず、「若葉カップ」について説明致します。
毎年7月末に京都府 長岡京市の「西山公園体育館」で全国都道府県を勝ち上がった
クラブ(京都は2チーム)48チームが集結し、団体戦を繰り広げます。
昭和60年から開催されており、今年で第35回を数える由緒ある大会です。
一言で言うと、小学生バドミントン団体戦の「甲子園」なるものと御理解ください。
ただ、団体戦方式が各チームの「6年単・4年単・5年複・6年複・5年単」からなるのが、
この団体戦の難しい一面となっております。
今回の成績を報告致します。 |